obusuma始動
福祉施設が木工作家、デザイナーの協力を得てスギ・ヒノキ材の新しい見せ方に挑戦
埼玉県産の優良材として名高い西川材を利用し、
現代家具作家高村クラフト工房・高村 徹
tonaデザイン事務所・デザイナー河東梨香
がデザイン参加し、障がい者支援施設(就労継続支援B型)である社会福祉法人おぶすま福祉会飯能事業所が事業主体となり、デザイン性・機能性に優れ、使う人と作る人に優しく、シンプルで斬新なデザインというコンセプトで開発したあらたな地域材家具ブランド「OBUSUMA」を発表します。